時下、益々ご清栄のことと、お慶び申し上げます。
平素は、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度、当事務所では、近年のデジタル化推進による社会情勢の変化や自然環境への配慮等の観点から、年賀状でのご挨拶を差し控えさせていただくことといたしました。
お取引先様におかれましても、当事務所への年賀状でのご厚意につきましては、どうかお気遣いなさいませんよう、お願いいたします。
誠に勝手とは存じますが、 ご理解を賜りますとともに、今後とも変わらぬお付き合いのほど、何卒、よろしくお願い申し上げます。
宮内社会保険労務士事務所
宮内 信光